ＶＩＳＡ申請当日

もうかれこれ１か月前になります。

７月の最終火曜日にＶＩＳＡ申請に行ってきました。


アポの時間は１１時、これはもう４月の終わり、５月の最初くらいに（ココから）とっておきました。
ＶＩＳＡ申請の種類は関係なく予約を取っている様です。

私は１２：３０～友達と東京ミッドタウンでランチの約束をしていたため、
少しでも早く終わればと１０時に大使館に向かいました。
まずはひとりづつセキュリティーチェック後入館。
だいたい１００㎡もないような待合兼、受付が３つ+個室がある部屋に入って待機します。
そこにはカウンター（足りない書類を少し書けるスペース）とインスタント写真の機械とベンチがあります。
そこでだいたい３０人くらい待ってました。
となりにはスリランカ？だたかな・・・聞いたのに忘れたwの女の子が座っていました。
座った時は少し微笑んだくらいでしたが、待ち時間が１時間（ということはアポの時間くらい）経った頃には少し話しましたよ。
彼女はどういったＶＩＳＡ申請かはわかりませんが、今回が二回目だということ、
アポの時間なんて有ってないようなもの。
前回自分が来たときは３時間以上待たされたといわれました・・・この時点でもうアポの時間・・・
待ち合わせあるのにと私は少々焦りましたので、
念のために友人に『かなりの人が待っている。遅れるかも』とメールをしておきましたが、
アポ時間が２０分ほど過ぎた頃に呼ばれました！

係りの人に仕切りガラスの下の書類提出窓から書類を提出

係りの女の人（日本人）『今回はワーキングホリデーのＶＩＳＡ申請ですね？』←彼女はインカム付けているので、待合室すべてに聞こえる・・・
私『はい・・・』

書類の確認

志望動機を読んでる・・・

係りの女の人『マラソンは普段からされているのですか？』
私『はい・・・』

・・・・

・・・・

・・・・

係りの女の人『では、今から指紋と写真を撮ります』

指紋採取、顔写真撮影

係りの女の人『では、この紙に書いてある生年月日、名前のスペルは合っていますか？』
私『・・・はい』

係りの女の人『ではこの用紙はパスポートが返却されるまで大事にしておいてください』


とやりとりは１０分もかかっていない・・・で終了。


実は私は１時間以上待合室で待っている間に何人申請していた？４人？うーん。
その中の３人はお隣の大国の方でした
書類間違い、提出しない、コピー不足、写真足りない、切手無い等もう数えきれない！！
くらいの不備・・・でも許されていました

良いのか悪いのか分かりませんが、ま、ＨＰには結構厳格に書かれていますが、なんとかなるということかな？けど、やっぱりここはきっちり書類は用意して行った方がイイですよね！！

ま、今回はブログに書くほどでもないかな～！ビザが出るのか？どうか？ここからがかなり不安！でしたw