皆驚くんですが、私は結構簡単に考えていました
今になって冷静になると・・・あほかも(¯―¯٥)
けど、日本での準備中は全然大変って案外思わなかった・・・
もちろん検閲やら飛行機やらともうあくせくはしたものの、それ以外でこっちの生活なんて何も考えていませんでした
先ず犬を海外に連れて行かれる方が一番悩むのが飛行機!
飛行機はルフトハンザです
マルは5Kgなので、エアーフランスやコリアンエアーはカバン入れての6Kgまでなので、諦めました
(コリアンだったら、だいぶ安いーーー!!私の時で12万でおつりがきました)
あとフィンエアーもルフトハンザ同様8kgまでオッケーですが、長期航空券が私が買った時安かったのがルフトハンザでした
(それでも1年オープンチケットで15万でおつりがくるくらい)
(それでも1年オープンチケットで15万でおつりがくるくらい)
そして、バッグはキャリーデンXのサイズSにしました
バッグ購入時はかなり迷って、他の経験者の方のブログでLサイズでもオッケーと拝見していたのですが、実際はSでもサイズオーバーしています
故に、+マルはジャックラッセルテリアでも短足の小ちゃい方、なので、Sにしました
ルフトハンザは犬に優しいから犬がバッグで窮屈だと機内持ち込みは×らしいので事前に空港のカウンターに確認に行きましたよ
(空港カウンターはフライトのある時間しか開けていませんので、チョイスされた飛行機会社のフライト二時間前までに行かれる事をオススメします!もしくは事前にカウンター開き時間のご確認を!)
あとは、日本の検閲です
渡航先がフランスで良かった!!
日本から出るまでに
狂犬病の注射二回
⇩
狂犬病抗体検査
(日本の指定機関で)
⇩
検疫予約等
関空もしくは成田の検疫所とのやり取り
(私は一回目は電話した後はメールでやり取りしました)
⇩
検疫所の書類がオッケーなら
出発前に検疫です1時間ちょいかかりました
(フランスはマイクロチップと検疫所発行の書類<到着の2週間以内>があればオッケーなので、私は出発1週間前に行きました)
後は当日空港カウンターでお金を払って出発です!
(私の時は100€日本円でちょうど1万円でした)
(私の時は100€日本円でちょうど1万円でした)
一時は空港とのやり取りやフランスが受け入れに案外簡単過ぎたので、不安に思いましたが
為せば成る!!でした
不安は帰国時です・・・フランス側もあまり分かってないらしく・・・泣
ちゃんと書類が揃ってなかったら、関空で係留90日とか・・・絶対許されないので、今から(帰国予定まで1年弱)頑張ります!!
それとあとはフランスでのマルの病気とかの病院とのやり取り・・・が心配!!!!
それは語学の問題ですね
とりあえず頑張ります♫
0 件のコメント:
コメントを投稿